[한일용어정리] 일본어 관용구 3개와 예시

1월 1일 일본어 관용구 3개와 예시 

1. 味も素っ気もない 무미건조하다

無風味の酒(むふうみのさけ)ーいわゆる味も素っ気もない平凡な酒 ^[각주:1]

いずれにしても実在するのは、アンドロイドに供給された味も素っ気もない売全食である。^[각주:2]

2. 足元から鳥が立つ  주변에 뜻밖의 일이 일어나다.  갑자기 행동하기 시작하다.

時に足元から鳥が立つようでちょっと急だが、僕はこれから関西の方に... ^[각주:3]

にわかに騒ぎ出し、足元から鳥が立ったごとくに、急に理科研究の奨励を唱え出したのである。^[각주:4]

 

3. 足元を見る 약점을 잡다  (自分が有利になるように、相手の弱みを付け込む)  

足元を見られる 약점을 잡히다.

ところで、相手に足元を見られないようにするためには、どうしたら、いいでしょうか?^[각주:5]

1. 日本の酒文化総合辞典 [본문으로]
2. 笠井潔『人間の消失・小説の変貌』 [본문으로]
3. 浜尾四郎『殺人鬼』 [본문으로]
4. 丘浅次郎『理科教育の根底』 [본문으로]
5. 佐藤優『人たらしの流儀』 [본문으로]